前回は米国における日本食の導入期から過去の流れを至極簡単にご紹介させて頂きました。
この部分につきましては詳しく述べていくと健康ブーム、人気テレビ番組「Shogun」の効果、第一次から三次に及ぶ日本食ブームなどがありますが、これらについては過去の出来事であり私のブログの趣旨に合わないこと、また多くのほかのウェブサイトや文献からの情報収集が可能なことからシンプルにまとめさせて頂きました。
さて、それでは現在の米国では日本食市場に何が起きているのでしょうか?
正直なところ100万人を超える都市部でない限りは現在もそれほど変化がありません。
大きな理由としては恐らく、「日本食=寿司=高価」というイメージが強く大きな消費層が存在しないこと。また日本食レストランのオーナーがそれほど日本食に精通していない「ビジネス至上主義」タイプである傾向が強いため次のステージへ繋がる日本食の紹介がされにくいことなどが挙げられます。
逆に都市圏では大きな動きが確認されています。それを端的に表現すると「専門店」の増加です。
その代表格と言えるのがラーメン店で、現在業界関係者の間ではラーメンブームとして認識されています。
そこへ続くのが焼肉、カレー、うどん、焼き鳥、しゃぶしゃぶなど様々です。
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