外食情報を発信するウェブサイトEaterによる"The 12 Best New Restaurant in America"という記事の中に日本食レストランが2軒選ばれていました。
一つ目はWashington DCのHimitsu。
オーナーはCarlie Steiner氏とKevin Tien氏で、メニューは日本食フュージョン料理です。
写真を見た限りでの印象はガーニッシュを上手にあしらいオリジナル感を上手に演出していると思います。メニューを見た感じでの客単価は$60-$80というところでしょうか。
メニューにはコチュジャンを使ったフライドチキンなどもあるようで、アジアンテイストを取り込んだメニュー構成となっています。
2軒目はAustin, TXのKemuri Tatsu-yaです。
ローカルで繁盛店のラーメンTatsu-Yaを展開するTatsu Aikawa氏とTakuya Matsumoto氏が3店舗目にオープンした居酒屋コンセプトのお店となります。
メニューはオーセンティックな日本食がメインのようです。
店舗の内装は日本人でなければ表現しづらい古き良き時代の日本テイストを違和感なく演出しています。
ちなみに栄えある12軒として紹介されたのは下記の通り。
Elske, Chicago
Felix Trattoria, Los Angeles
The Grill, New York City
Himitsu, Washington, D.C.
In Situ, San Francisco
J.C. Holdway, Knoxville, TN
JuneBaby, Seattle
Kemuri Tatsu-ya, Austin, TX
Turkey and the Wolf, New Orleans, LA
Vicia, St. Louis
Xochi, Houston
Young Joni, Minneapolis
参照元はこちら↓
https://www.eater.com/2017/7/26/16034248/best-new-restaurants-2017
Sunday, June 3, 2018
Konga Grillの海外フランチャイズ展開
アリゾナを拠点として国内に46店舗を展開するKona Grillがこの度中国のPlateno Hotel Groupの会長を役員へ迎え入れ中国でのフランチャイズ展開を進めていくと発表しました。
中国店舗のオープン時期は現段階では未定とのことです。
Kona Grillはアジア食を取り入れたふージョンレストランで寿司メニューも揃えています。
一時は株式上場もしていましたが現在はプライベートカンパニーとなっています。
同社の第一四半期は売上、利益共に前年割れで$2.5millionの赤字となっていますが収益体質は改善している模様です。
米国発のアジア食がアジア各国へ輸出されていくというのも珍しくはなくなるのでしょうね。
http://www.nrn.com/casual-dining/kona-grill-start-franchising-us-and-china?NL=NRN-02_&Issue=NRN-02__20180514_NRN-02__213&sfvc4enews=42&cl=article_1_3&utm_rid=CPG06000002559667&utm_campaign=23385&utm_medium=email&elq2=16bb01ca9ec84b5faa2d64db45e09afa
中国店舗のオープン時期は現段階では未定とのことです。
Kona Grillはアジア食を取り入れたふージョンレストランで寿司メニューも揃えています。
一時は株式上場もしていましたが現在はプライベートカンパニーとなっています。
同社の第一四半期は売上、利益共に前年割れで$2.5millionの赤字となっていますが収益体質は改善している模様です。
米国発のアジア食がアジア各国へ輸出されていくというのも珍しくはなくなるのでしょうね。
http://www.nrn.com/casual-dining/kona-grill-start-franchising-us-and-china?NL=NRN-02_&Issue=NRN-02__20180514_NRN-02__213&sfvc4enews=42&cl=article_1_3&utm_rid=CPG06000002559667&utm_campaign=23385&utm_medium=email&elq2=16bb01ca9ec84b5faa2d64db45e09afa
Sunday, May 13, 2018
スタバの成長戦略
米国のカフェ市場において圧倒的なブランド力とシェアをもつスターバックスが今後の成長戦略としてコンシューマーグッズにおけるスターバックスブランドの利用権を$7.15 Billionでネスレに譲渡しました。今後もスターバックスはライセンス保持者としての権利は持ちますが、小売市場のマーケティングや商品開発はネスレが行うこととなります。これに伴いシアトルのスターバックス本社からは500名の従業員がネスレに転籍する形で今後のマーケティングを協業で行っていくものと思います。
ネスレは包装加工食品(Consumer Packaged Goods)の分野で群を抜いたシェアを持っており世界の161カ国・地域に配送網を確立しておりスターバックスの76を圧倒的に凌ぐ規模を持っています。このプラットフォームを通じてスターバックスブランドを広げることで路面店への客数を世界規模で伸ばしていくことを狙いとしているようです。
ネスレは包装加工食品(Consumer Packaged Goods)の分野で群を抜いたシェアを持っており世界の161カ国・地域に配送網を確立しておりスターバックスの76を圧倒的に凌ぐ規模を持っています。このプラットフォームを通じてスターバックスブランドを広げることで路面店への客数を世界規模で伸ばしていくことを狙いとしているようです。
Sunday, April 22, 2018
Umami BurgerとKatsuyaがコラボ展開
2009年に会社を設立して以来プレミアムバーガーで南カリフォルニアで成功を収めたUmami burgerが、同じく南カリフォルニアを拠点に海外にも店舗を有する高級日本食チェーンKatsuyaを運営するBSEとプレミアムクイックサービスレストランの展開を始めます。
この新たなフォーマットは恐らく初期投資がこれまでのセットアップよりも低いこともありフランチャイザーの参加が容易になるメリットもあるようで、年内にはメキシコに40店舗のオープン予定も決まっているとのこと。今後はアジア各国をはじめとする海外展開を加速していくようです。

参照記事はこちら↓
http://www.nrn.com/operations/umami-burger-katsuya-get-quick-service-treatment
この新たなフォーマットは恐らく初期投資がこれまでのセットアップよりも低いこともありフランチャイザーの参加が容易になるメリットもあるようで、年内にはメキシコに40店舗のオープン予定も決まっているとのこと。今後はアジア各国をはじめとする海外展開を加速していくようです。
参照記事はこちら↓
http://www.nrn.com/operations/umami-burger-katsuya-get-quick-service-treatment
Thursday, April 19, 2018
うなぎ価格の高騰
うなぎの価格が上がっています。
今年の初めから価格が上昇し始め、現在の価格は年初に比べて40%ほど上昇しています。通常土用の丑の日へ向けて日本の引合いが強くなり相場が上がりますが今年はピークシーズンを待たずしての価格上昇です。理由は稚魚不足とのことですが、それはここ数年間ずっと言われ続けていることですので今年は何か特別な事情があるのかどうかというところは見極めが出来ていません。
4-5年前にも供給が足りず価格が高騰したときには今よりも高いところまで価格が上がりました。その際には色々な輸入業者が少しでも安いものを求めてウナギの端材を集めたウナギビッツやら、アナゴの蒲焼をウナギ風の包材で仕上げたもの(日本語でウナギ蒲焼とかいてありますが英語ではCharbroiled conger eelと表記)などが氾濫しました。
今年は今のところ当時のような混乱は見られませんが、レストランオーナーにとってフードコストの上昇は頭の痛い問題です。
今年の初めから価格が上昇し始め、現在の価格は年初に比べて40%ほど上昇しています。通常土用の丑の日へ向けて日本の引合いが強くなり相場が上がりますが今年はピークシーズンを待たずしての価格上昇です。理由は稚魚不足とのことですが、それはここ数年間ずっと言われ続けていることですので今年は何か特別な事情があるのかどうかというところは見極めが出来ていません。
今年は今のところ当時のような混乱は見られませんが、レストランオーナーにとってフードコストの上昇は頭の痛い問題です。
Monday, April 16, 2018
アメリカで成長中の日系チェーンレストラン5選
4月13日付けのNation's Restaurant Newsで本タイトルの記事が掲載されていました。
寿司はすでにピザのように海外から根付いたアメリカ食として定着し、ラーメン店はほとんどの都市で見つけられるようになりました。つぎなるブームの火付け役がどのような業態になるのかはまだ誰もわかりませんが、その中でチェーン展開を進める日系レストラン5社を紹介しています。
1.Uncle Tetsu
ハワイとカリフォルニアに2店舗を構えており、今後はPanda ExpressでおなじみのPanda Groupと手を組み展開を加速。
2. Crackin' Kitchen
米国1号店はハワイ。2号店としてロサンゼルス近郊のPasadenaにオープン予定。運営会社は丸亀製麺や東京テーブルで米国でのビジネス経験が豊富なトリドールグループ。
3. Junkichi Robata Izakaya
シアトルに1号店を出店予定。マスターフランチャイザーは日系スーパーミツワのフードコートに約15店舗を構える山頭火の運営会社であるPlenty USA Inc.
4. Go! Go! Curry
2007年にニューヨークタイムズスクエアで1号店を出店後ニューヨーク周辺で7店舗まで出店。
5. Bake Cheese Tart
北海道で創業しアジア各国に42に店舗を展開。サンフランシスコに米国1号店を開店予定。
参照記事はこちら
1.Uncle Tetsu
ハワイとカリフォルニアに2店舗を構えており、今後はPanda ExpressでおなじみのPanda Groupと手を組み展開を加速。
2. Crackin' Kitchen
米国1号店はハワイ。2号店としてロサンゼルス近郊のPasadenaにオープン予定。運営会社は丸亀製麺や東京テーブルで米国でのビジネス経験が豊富なトリドールグループ。
3. Junkichi Robata Izakaya
シアトルに1号店を出店予定。マスターフランチャイザーは日系スーパーミツワのフードコートに約15店舗を構える山頭火の運営会社であるPlenty USA Inc.
4. Go! Go! Curry
2007年にニューヨークタイムズスクエアで1号店を出店後ニューヨーク周辺で7店舗まで出店。
5. Bake Cheese Tart
北海道で創業しアジア各国に42に店舗を展開。サンフランシスコに米国1号店を開店予定。
参照記事はこちら
Sunday, April 15, 2018
アジアンチェーンThai Expressの成長
アメリカで成功したアジアンレストランチェーンの一つとして中華系のPanda Expressがありますが、今度はThai料理のチェーン店が勢いを増しています。
その名も"Thai Express"。
2004年からカナダをベースにフランチャイズ事業を拡大し、2017年から米国市場へ参入してきました。米国でのフランチャイズ初期投資は$370K-$830K程度の予算幅の中からモデルを選べるようになっているそうです。
ちなみにアメリカの外食業界では日本食とタイ料理の関係は以外に近く、"Thai & Sushi"というレストランが多く存在します。
特にフロリダ州マイアミ地区はその特徴が際立っており、感覚値ですが日本食レストランの50%はThai & Sushiレストランです。恐らくそれだけタイ人口の多いエリアなのでしょう。
参照記事はこちら↓
https://thaiexpressfranchise.com/featured/thai-express-franchise-continues-u-s-growth-2018/
その名も"Thai Express"。
2004年からカナダをベースにフランチャイズ事業を拡大し、2017年から米国市場へ参入してきました。米国でのフランチャイズ初期投資は$370K-$830K程度の予算幅の中からモデルを選べるようになっているそうです。
ちなみにアメリカの外食業界では日本食とタイ料理の関係は以外に近く、"Thai & Sushi"というレストランが多く存在します。
特にフロリダ州マイアミ地区はその特徴が際立っており、感覚値ですが日本食レストランの50%はThai & Sushiレストランです。恐らくそれだけタイ人口の多いエリアなのでしょう。
参照記事はこちら↓
https://thaiexpressfranchise.com/featured/thai-express-franchise-continues-u-s-growth-2018/
Friday, April 13, 2018
3月の外食動向
それによると、同店舗の前年同月比ではまだ2.1ポイントの減少となっていますが前月比では0.9ポイントの上昇となっており、四半期ごとの推移では直近の2四半期が過去2年間で最も力強い伸びを示しています。
1顧客当たりの消費金額は前年同期比2.8ポイントの上昇となっており、これは2017年度の上昇率を上回るものとなっています。
業態別ではハイエンドのカテゴリーが最も強い伸びとなりましたが、2017年に落ち込んだカジュアルダイニングやファーストカジュアルといった業態も回復の兆しを見せています。
参照記事はこちら↓
Thursday, April 12, 2018
米国10代の消費動向調査
Chain Store Ageの記事によると、米国の10代はファッションよりも外食に多くのお金を消費するという調査結果が出たことを紹介しています。
https://www.chainstoreage.com/news/teens-hot-food-clothing/
https://www.chainstoreage.com/news/teens-hot-food-clothing/
ティーンズが良く利用するレストラントップ3はChick-Fil-A(チキンサンドイッチのファーストフードチェーン)、Starbuck Coffee、Chipotle、McDonald'sという日本でもおなじみのチェーンが名を連ねています。
他のメディアではミレニアル世代の健康志向の高まりに関する記事などもよく目にしますが、友人と気軽に使える店となるとファーストフードチェーンになるのかもしれませんね。
ちなみにファッションブランドでの1位はナイキ、2位がAmerican Eagle Outfittersだそうです。
他のメディアではミレニアル世代の健康志向の高まりに関する記事などもよく目にしますが、友人と気軽に使える店となるとファーストフードチェーンになるのかもしれませんね。
ちなみにファッションブランドでの1位はナイキ、2位がAmerican Eagle Outfittersだそうです。
Sunday, April 8, 2018
スーパーマーケットチェーンのKrogerがレストラン(Kitchen1883)の2号店をオープン
Business insiderの記事によると、米国小売大手チェーンのクローガーが2017年11月に1号店をオープンしたレストラン「Kitchen1883」の業績が好調なため2号店のオープンを発表しました。
http://www.businessinsider.com/kroger-just-opened-its-first-restaurant-2017-12
Kitchen 1883のコンセプトは既製品原料を使わず全てをスクラッチから作るフルサービスのレストランで、正直私がKrogerに対して持っている印象とは大きく離れた位置付けでした。
1号店オープンの記事を読んだ時には果たしてどうなるかと思いましたが順調な業績のようです。
http://www.businessinsider.com/kroger-just-opened-its-first-restaurant-2017-12
Kitchen 1883のコンセプトは既製品原料を使わず全てをスクラッチから作るフルサービスのレストランで、正直私がKrogerに対して持っている印象とは大きく離れた位置付けでした。
1号店オープンの記事を読んだ時には果たしてどうなるかと思いましたが順調な業績のようです。
Subscribe to:
Comments (Atom)







