Sunday, April 22, 2018

Umami BurgerとKatsuyaがコラボ展開

2009年に会社を設立して以来プレミアムバーガーで南カリフォルニアで成功を収めたUmami burgerが、同じく南カリフォルニアを拠点に海外にも店舗を有する高級日本食チェーンKatsuyaを運営するBSEとプレミアムクイックサービスレストランの展開を始めます。
この新たなフォーマットは恐らく初期投資がこれまでのセットアップよりも低いこともありフランチャイザーの参加が容易になるメリットもあるようで、年内にはメキシコに40店舗のオープン予定も決まっているとのこと。今後はアジア各国をはじめとする海外展開を加速していくようです。














参照記事はこちら↓
http://www.nrn.com/operations/umami-burger-katsuya-get-quick-service-treatment

Thursday, April 19, 2018

うなぎ価格の高騰

うなぎの価格が上がっています。
今年の初めから価格が上昇し始め、現在の価格は年初に比べて40%ほど上昇しています。通常土用の丑の日へ向けて日本の引合いが強くなり相場が上がりますが今年はピークシーズンを待たずしての価格上昇です。理由は稚魚不足とのことですが、それはここ数年間ずっと言われ続けていることですので今年は何か特別な事情があるのかどうかというところは見極めが出来ていません。
4-5年前にも供給が足りず価格が高騰したときには今よりも高いところまで価格が上がりました。その際には色々な輸入業者が少しでも安いものを求めてウナギの端材を集めたウナギビッツやら、アナゴの蒲焼をウナギ風の包材で仕上げたもの(日本語でウナギ蒲焼とかいてありますが英語ではCharbroiled conger eelと表記)などが氾濫しました。
今年は今のところ当時のような混乱は見られませんが、レストランオーナーにとってフードコストの上昇は頭の痛い問題です。

Monday, April 16, 2018

アメリカで成長中の日系チェーンレストラン5選

4月13日付けのNation's Restaurant Newsで本タイトルの記事が掲載されていました。
寿司はすでにピザのように海外から根付いたアメリカ食として定着し、ラーメン店はほとんどの都市で見つけられるようになりました。つぎなるブームの火付け役がどのような業態になるのかはまだ誰もわかりませんが、その中でチェーン展開を進める日系レストラン5社を紹介しています。


1.Uncle Tetsu
ハワイとカリフォルニアに2店舗を構えており、今後はPanda ExpressでおなじみのPanda Groupと手を組み展開を加速。
2. Crackin' Kitchen
米国1号店はハワイ。2号店としてロサンゼルス近郊のPasadenaにオープン予定。運営会社は丸亀製麺や東京テーブルで米国でのビジネス経験が豊富なトリドールグループ。
3. Junkichi Robata Izakaya
シアトルに1号店を出店予定。マスターフランチャイザーは日系スーパーミツワのフードコートに約15店舗を構える山頭火の運営会社であるPlenty USA Inc.
4. Go! Go! Curry
2007年にニューヨークタイムズスクエアで1号店を出店後ニューヨーク周辺で7店舗まで出店。
5. Bake Cheese Tart
北海道で創業しアジア各国に42に店舗を展開。サンフランシスコに米国1号店を開店予定。


参照記事はこちら

Sunday, April 15, 2018

アジアンチェーンThai Expressの成長

アメリカで成功したアジアンレストランチェーンの一つとして中華系のPanda Expressがありますが、今度はThai料理のチェーン店が勢いを増しています。
その名も"Thai Express"。
2004年からカナダをベースにフランチャイズ事業を拡大し、2017年から米国市場へ参入してきました。米国でのフランチャイズ初期投資は$370K-$830K程度の予算幅の中からモデルを選べるようになっているそうです。




ちなみにアメリカの外食業界では日本食とタイ料理の関係は以外に近く、"Thai & Sushi"というレストランが多く存在します。
特にフロリダ州マイアミ地区はその特徴が際立っており、感覚値ですが日本食レストランの50%はThai & Sushiレストランです。恐らくそれだけタイ人口の多いエリアなのでしょう。


参照記事はこちら↓
https://thaiexpressfranchise.com/featured/thai-express-franchise-continues-u-s-growth-2018/



Friday, April 13, 2018

3月の外食動向

TDn2K Black Bock Intelligenceによる3月の外食動向調査結果をNation's Restaurant Newsが取り上げました。


それによると、同店舗の前年同月比ではまだ2.1ポイントの減少となっていますが前月比では0.9ポイントの上昇となっており、四半期ごとの推移では直近の2四半期が過去2年間で最も力強い伸びを示しています。
1顧客当たりの消費金額は前年同期比2.8ポイントの上昇となっており、これは2017年度の上昇率を上回るものとなっています。
業態別ではハイエンドのカテゴリーが最も強い伸びとなりましたが、2017年に落ち込んだカジュアルダイニングやファーストカジュアルといった業態も回復の兆しを見せています。


参照記事はこちら↓



Thursday, April 12, 2018

米国10代の消費動向調査



Chain Store Ageの記事によると、米国の10代はファッションよりも外食に多くのお金を消費するという調査結果が出たことを紹介しています。
https://www.chainstoreage.com/news/teens-hot-food-clothing/
ティーンズが良く利用するレストラントップ3はChick-Fil-A(チキンサンドイッチのファーストフードチェーン)、Starbuck Coffee、Chipotle、McDonald'sという日本でもおなじみのチェーンが名を連ねています。
他のメディアではミレニアル世代の健康志向の高まりに関する記事などもよく目にしますが、友人と気軽に使える店となるとファーストフードチェーンになるのかもしれませんね。
ちなみにファッションブランドでの1位はナイキ、2位がAmerican Eagle Outfittersだそうです。

Sunday, April 8, 2018

スーパーマーケットチェーンのKrogerがレストラン(Kitchen1883)の2号店をオープン

Business insiderの記事によると、米国小売大手チェーンのクローガーが2017年11月に1号店をオープンしたレストラン「Kitchen1883」の業績が好調なため2号店のオープンを発表しました。


http://www.businessinsider.com/kroger-just-opened-its-first-restaurant-2017-12


Kitchen 1883のコンセプトは既製品原料を使わず全てをスクラッチから作るフルサービスのレストランで、正直私がKrogerに対して持っている印象とは大きく離れた位置付けでした。
1号店オープンの記事を読んだ時には果たしてどうなるかと思いましたが順調な業績のようです。